ANA国内線【PR】

疲労感



今朝、いつもの通勤ルートにある田んぼで
朝から鴨が働いていた。

あれ? 田植えってこんな時期だっけ?


ここのところの引越しに関する諸手続きと話し合いで少々へたばっている。

そんなワタシの負のパワーをモロに受けてへたばる者まで出るしまつ…

ワタシのいないところで、どんな話が展開されているのか
ま、想像に難くないところではあるけれど。

どんなことを言われていても、言いたい人には言わせておけばいいし
ワタシももう、善人ぶることもしたくないし。

どう足掻こうとも 引き返しはしないのだから
いい加減諦めたらどうなんだ と言いたい。

そして「自分が出来そうもないから、お前がやれよ」という
その姿勢は、一生治らないものなのだろうか。

まず自分がやってみて、できなかったら相談するなり
任せるなりするという発想は全く無いようだな。

そうやって、人をあてにして、やってもらえないことを人のせいにして
そしていつでも「やってくれないアイツが悪い」と振りまいていけばいいさ。

そこまで落としこんだのは、甘やかし過ぎたワタシの責任でもあるのだけれどね。

突き放されたときに その人の底力とか真価とか判るものだな。

  # by yuuki_senya | 2007-06-15 11:06 | つれづれに…

暗殺

異聞!暗殺の日本史

/ 宝島社
スコア選択: ★★★




暗殺は太古の昔から存在しているが、その記録は常に勝者側からの視点であり、
「事実」が「真実」とは限らない。

と、歴史に埋もれた事件と、その真実を掘り起こそうとしているが、
歴史が下がれば下がるほど、単純ではなくなり、真実は見えにくくなっている。

事件の検証とその後の歴史の流れを見ると、
その「事件」が歴史のターニングポイントだったこともある。

それによって新たな対立が発生したり、国をあげて思想が湾曲してしまったり。

「~たら」「~れば」という仮説は好きではないが、この本を読んだときに
「もし、ここでこの人が殺されなければ…」 と考えさせられてしまう。

絶対的正義というのは存在しないとは思うが、それにしても、
昔はそれほど「たった一人の死」の影響が大きかったのだろうか。

現代日本に置き換えると・・・   ま、いいか(笑)


「政治的理由」が介在すれば 「暗殺」 ということらしいが、
結局のところ「邪魔者は消せ」という権力者や思想家の勝手な思い込みで、
「暗殺」は「殺人」となんら変わらない。

しかし、そこまでして手に入れたい「権力」というものは
どれほどの魅力があるのだろうか。

  # by yuuki_senya | 2007-04-02 10:25 | senya的感想

悲しみロックフェスティバル

業界初、ビールメーカー5社共同でビール市場活性化を目指す
「ビールデンウィーク」の提唱と浸透を推進



六本木ヒルズでの大型ビールイベント 「ビアフェス2007」開催決定
   〔 5月24日(木)~5月27日(日) 〕



国内ビールメーカー5社(サッポロビール、サントリー、
アサヒビール、キリンビール、オリオンビール)ならびに
ビール酒造組合は、ビール需要の喚起を促す取り組みとして、


毎年5月下旬を「ビールデンウィーク」と定め、


その提唱と浸透を全国規模で推進します。



ゴールデンウィーク。。。ビールデンウイーク。。。

 ゴールデン。。。   ビールデン。。。


  ゴール デン…   ビール デン…










     浸透しないと思う。。。






ふと

ビアフェス2007 のトップページで わずかばかりの違和感を感じたと思ったら・・・


キリンビールの会社バナーが「一番絞り」になってる。

キリンビールよ・・・   「ラガー」を見捨てたのか!?


サントリーもフツーの生じゃなく(すでに無いのか?)
モルツでもなく、プレミアムモルツなんだ・・・

  # by yuuki_senya | 2007-03-20 11:29 | 日記… らしい

【 地 下 】

東京へ出てきた頃、ワタシは世田谷の下高井戸あたりに住んでいたんだけど、

職場が寮から徒歩2分くらいのとこだったので、
目の前を走る世田谷線くらいしか縁が無くて
あとゎまぁ、たま~に(週一)新宿に出るくらいで、
地下鉄に乗ることなんてなかった。

が。。。 その頃付き合った人が銀座在住で、逢うためには
否が応でも都内に進出せざるをえなくなった。

山手線を挟んであっちとこっちというのは、
田舎者のワタシにとってはアルプス山脈にも似た難関で(大袈裟?)
特に地下鉄の乗り継ぎが全く、ほんとに全く理解できず、
途方に暮れてしまうので、ほとんど「地下鉄アレルギー」状態w

その後、地下鉄に乗らずとも用が足りるような生活をすること ○○年。。。

ようやく最近、携帯で乗換案内チェックしながら 方々出かけられるようになりました。

そもそも、なんであんなに地下鉄ってのはフクザツに入り組んでいるものか。
どう考えても効率悪いじゃん! って思うこと多々。

方向音痴ながら地図好きなワタシは都内地図を見るにつけ、
疑問が沸々と湧いていたのです。

そこには皇居の存在は大きいのだろうけど、
各種施設、企業、機関などの配置で人の流れや見込み乗降数なんかが
影響しているのだろうなぁ、 と漠然と思ってた。

ところが、何年か前に 東京湾アクアラインのシールド工事の
関係者と話すことがあり、シールド工事を含む地下工事に関して
イロイロ教えてもらい、その中で、
都内の地下鉄に関しての疑問をぶつけてみたのだが、
地上の理由もそうだが、戦前からの地下施設の理由も
あったのではないか、ということだった。

東京者ではないワタシには 東京には地下施設が既存する 
なんてことがまったく予想外なもので、
地下鉄、地下駐車場なんかは都度都度掘られていくものだと
思っていた。

で、そこから地下に興味が湧き、共同溝や中央環状線などについても
「見学会があったら教えてください」とお願いしてあるだけど、
いまだ果たされてはいないのだな。。。

といった伏線があったところで



大東京の地下99の謎―帝都の地底に隠された驚愕の事実 | 商品情報(書籍)
秋庭 俊 / / 二見書房
スコア選択: ★★



戦時中、東京には巨大かつ頑強な防空壕がいくつも作られ、
戦後には遠大な地下計画があり、実際、それらは着工されていたが
時代の流れの中で頓挫し、さらに機密となったそれらを利用して、
もしくは葬るために現在の地下鉄、地下駐車場、
その他地下施設が建設されている。のではないか。

この路線はかつて地下道路の計画図と一致する。
ここにはなにかが存在したのではないか。
では、掘削にかかるはずの費用はどこに消えるのだろう?

そして、かつて計画されていた地下路線、地下道路に関して
地上の利権がからんでくるとなおさら事情は複雑だ。
誰が、正確な情報を持っているのか。という疑問も出てくる。

地下溝に関しては公に明言されているものもあり、
都市伝説と化した謎のままのものもある。

確かに言われてみると不自然な駅の形状や路線ルートの
とり方はある。
そうかもしれない、と一瞬思い込んでしまうような材料だ。

が、ほとんどは筆者の想像がネタ。

謎を浮き彫りにしてくれるのはいいのだけれど。。。
推測の域を出ないものを事実として投げかけないでけれ。。。

  # by yuuki_senya | 2007-03-19 11:51 | senya的感想

【 一 線 】

身の毛もよだつ殺人者たち | 商品情報(書籍)

身の毛もよだつ殺人者たち
/ 宝島社
スコア選択: ★★★★


ここに挙げられた犯罪者たちはいずれも連続殺人、
ほとんどが淫楽殺人者たち。
しかしある意味、間接的に怨恨殺人といえるようだ。

社会、親、自分を傷つけた者達。 鬱積した自分の欲望。
他者を破壊することで、自分の存在を確かめ、エクスタシーを感じる。

首を絞め、もだえ苦しむ相手に欲情し、
ナイフで滅多刺ししながら、時に屍姦しながら射精する。
吹き上げる血を見ると震えるような快感が全身を突き抜ける。
首を切り落とし、それを友とし、肉を喰らい、愉悦に浸る。

どれも陰惨で、吐き気がするような光景だ。

人間はあらゆる欲望を持つ。
しかし欲望は正しく消化されないことの方が多い。

それを歪んだ方法で消化していく殺人者たち。
犠牲になった者たちに悔恨の情をもつこともなく。

持て余した性欲を晴らし、それが発覚されることを恐れただけの殺人。
高い知能によって、自分の万能さ、それを認めない
世間の低俗さを表明するための殺人。
自分が育ってきた過程で受けた、貧困や差別、虐待に対する
社会的復讐のような殺人。

境遇の点では同情できなくもない点もあるが、
なぜ、その一線を越えてしまうのか。

短絡的であれ、計画的であれ、誰にでもその機会は与えられるだろう。
その時 自分は。。。



余談

国内外の連続殺人事件を数名のライターが綴っているのだけれど、
ライターによって、事件の掘り下げ方に深浅があるので、
「え?それだけ?」と思ったり、「いや、そこまで書かずとも…」と
戸惑ってしまうことがある。
文体の違いもちょっとイラっとポイントだったりする。

  # by yuuki_senya | 2007-03-18 11:58 | senya的感想

誰が許すの君のわがままを

わがまま というのは 受ける側のキャパの問題もあると思う。

意識せずに発した言動が 「わがまま」 と受け止められたり、
逆に「これゎわがままかも。。。」と言ったことが、全く問題なかったり。

それは双方の理解度や親密度にもよるけれど、
どんなわがままであれ、それを許諾した方にも責任があると思う。

許諾すれば、発した側ゎ「このレベルなら大丈夫」と
勝手に思い込んでしまったりするし。

それは到底受け入れられない と思うなら、そう伝えるべきだと思うんだけどなぁ。

抽象的な話で、なにがなにやら。。。とお思いでしょうが、
ザックリ言うと、とりつけた約束が遂行されなかったんです。

いや、確かに「ちょっとムリかなぁ」とは思っていたのですが、
「OKです」と言われたので半信半疑ながらも一応安心していたのですわ。

それが。。。 ものの見事に果たされず、
ま、その辺までゎまだ。。。 まだなんとかショックも小さかったのですが・・・

うーーーーん。。。ちょと追い討ちかけられちゃってね。。。

「アンタ、それをやらなきゃ、こっちができたじゃんっ!」って事が。

ってなことが立て続けにあって ここ数日ワタシを凹ましておりまして。。。
結局、ワタシの中で信頼感を断ち切ることで解決することにしたんです。


それをまた他の人に聞いてもらっちゃうあたりが
弱っちぃというか、みっともないというか。

社会人として生きてりゃ、そんなことも起こりうることだと解っていたつもりだったのが、
いつの間にか自分の正当性を押し出しているのだなぁ。

自己論理を振りかざすのも一種のワガママだな、と自省するのです。


ってな∞ループに陥りそうなところで やってみました


  わがまま度鑑定


       ↓わがまま度鑑定結果↓




     わがまま度35%



        おっ、意外と低め。。。


あなたのわがまま度はとても低く「大人」だと言えます。

そんなあなたは多少ワガママな人でも大きな心で包み込んで
あげているのではないでしょうか。

もしも今、あなたのパートナーがその事に気がついていなくとも、
いずれあなたの優しさを理解してくれます。


    人のワガママゎ許しませんが????


    せっかち度18%



あなたのせっかち度はかなり低いようです。

   あぁ、せっかちでゎないなぁ~。でも気が長いわけでもないぞ。


わがままとは思われませんが、まわりのペースについていくのに
苦労しているのではないでしょうか。

またその性格のおかげで、時としてチャンスを逃してしまう事もあるので注意して下さい。

    トロいと??? えぇ、そうですが。。。


 あなたを動物に例えると


         ↓ ここ重要(笑) ↓



            ウサギさん


危険が迫ると穴に隠れ、控えめでかわいらしい性格です。

人には好かれていますが、もう少し自分を表現すれば
ストレスを溜める事も無く精神面も健康でいられます。

     自分を表現。。。 無縁な言葉だ。。。(爆

  # by yuuki_senya | 2007-03-16 12:11 | 日記… らしい

秘められてない謎

大奥の謎―秘められた江戸の密室 | 商品情報(書籍)


邦光 史郎 / / 光文社
スコア選択: ★


久々に

 「タイトルに偽りあり」

      な本に出会いました。


江戸時代の流れの中で、大奥の成り立ちっぽいことや
将軍や女性たちの生活を薄~~~~く解説しているところでは
一般の歴史書とか、歴史小説とは違うのかも知れない。

がっ!

完全に流行りに乗っただけの歴史本です。
謎なんて一つも解明されてないし、そもそも
謎自体が存在しません。

かといって、大奥と表(政治)が関わっていたのか というと
最初は「完全に別世界」と区切っておきながら、
将軍の側近が大奥の出世と連動しているとか、矛盾してます。

全体的に話の運びがまったくまとまっていない。
図の入れ方がおかしい。話にまったくそぐわっていない。

江戸時代の「ざっくり解説書」というぐらいのカテゴリで
置いてほしい。

これほどガッカリした本も近年珍しいくらいです。
 

  # by yuuki_senya | 2007-03-07 12:00 | senya的感想

ホンネ

男のホンネが見抜ける本―もっと彼を好きになるために!


樺 旦純 / / コスミック出版
スコア選択: ★★★★


どちらかというと、男性に読んでいただきたい。

「アナタは彼のこんな行動でこう思うことでしょう。
 しかし、彼は…」的な書き方がされているので
自分の言動が女性にどんな思いをさせるのか…

ヲンナって フカヨミストでワガママな動物~!
って、逆にヲンナの本音がわかるかも(笑)

  # by yuuki_senya | 2007-03-06 11:32 | senya的感想

from mobile phone

パニック呼吸困難


  # by yuuki_senya | 2007-02-14 01:02 | マチカドから…

食堂

大衆食堂
野沢 一馬 / / 筑摩書房
スコア選択: ★★★★


ワタシは いわゆる大衆食堂というものを利用したことがない。

それは、一人で飲食店に行かないということもあるけれど
「どうせ外で食べるなら、家で食べないもの、食べられないものを食べたい」
というケチくさい根性からかも知れない。

とはいえ、昨今の食堂ブーム(?)は やはり気になるところ。

大戸屋を始め、牛角食堂や半田屋というのも見かけるように
なってきた。
ファミレスよりもっと惣菜感が強く、家庭料理の定食屋
といった感じなのだろう。
(大戸屋は町の食堂からの展開らしい…)


この本で紹介されているのは そういった「にわか大衆食堂」ではなく
いずれも昭和の経済成長を担った労働者達を支えてきた町の食堂。

グルメ本ではない、「当たり前に旨い」店の紹介。
なので、本文は店の雰囲気と主人たちとのやりとりに費やされている。

そして、メニューの記載。
定食600円前後から、一品料理各種100~300円くらい。
それらを見るだけでも温かい手作りの味を思い起こし、
食べてみたくなるだろう。

しかし、時代や街並、人の暮らし方が変わっていくなかで、
立地等の問題もあるだろうが、細々と日々を暮らしていながら
やめるにやめられない店もたくさんある。

かつての隆盛があるだけに、その主人たちの言葉の裏から漂う
悲哀は一層際立つ。

もちろん、時代に対応しながらその良さも悪さも残しつつ、
いまだ賑わいを保っている店もある。
そういった店は概ね、タクシーの運転手さんなどがご贔屓らしい。

余談だが、今年始めに行った須田町食堂の展開もこの本で知った。
大戸屋とはまた違う路線だが、うまく立ち回った成功例
といえるのだろうか。
(なんだよ!聚楽かよっ! と思ったのゎナイショ…)


使い込まれたカウンターやテーブル、椅子。
茶けた壁と短冊に書かれた手書きのメニュー。
その時代を過ごしてきたであろう年代にはそれらが想像に難くない。

ということは、ワタシもどこかでそれを経験しているのだろうか。

飲食店も食文化も多様化していく中、
価格や内容は上も下もきりがない状態になっている。
本物の「町の食堂」はこの先どうなっていくのだろうか。

なんにしても エセレトロがやたらと持て囃される風潮が
ワタシは好きではない。

風のように流行り廃りが行き交う今にあっても
昭和という時代はひっそりとそこここに息づいている。

  # by yuuki_senya | 2007-02-01 12:24 | senya的感想

< 前のページ 次のページ >

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE